気になる【11】の疑問!
- 【Q-1】 社会保険労務士(通称・社労士)って何をしてくれるの?
- 社会保険労務士は広い視野と専門知識を駆使し、経営を支援する国家資格者です。
その活動は事務の代行から人事労務面のサポート・リスク管理など多岐にわたります。
詳しくは→「弊社の仕事内容」
へ。 - 【Q-2】 社会保険労務士とは顧問契約しないといけないの?
- その都度業務を請負うスポット契約もあります。
【顧問契約のメリット】
訪問・相談や手続代行など日常発生するほとんどの業務が含まれており、細かな料金の上乗せがない契約となります。委託業務の範囲内であれば、気兼ねなく労務相談や業務
の依頼がしやすいのが特徴。
【スポット契約のメリット】
年間に数回程度しか委託業務が発生せず、従業員数が少ない又はトラブルがまったくな
い、総務人事責任者がいるなどの場合や、特別な事態に対する相談ケースでは、スポット契約を活用したほうがコストがかからない。
- 【Q-3】 こんなこと社労士に頼んでもいいの?
- イレギュラーな依頼の中には、役所の調査対応はもちろんのこと、従業員との面談(立会含む)、従業員への法律等の説明、年金に関する相談や請求、文書の作成な
どさまざまなものがあります。まずは一度、お話をいただくことで新たなサービスが生まれる可能性がありますので、なんでも遠慮せず口にしてみることをおすすめします。
- 【Q-4】 助成金や障害年金の報酬が別料金なのはなぜ?
- 一般的な手続と異なり、助成金や障害年金の申請は期限があったり、書類が複雑であり、かつ、その内容によって受給の可否が左右されてしまいます。また、国等からの問合せ対応にも時間をとられることが多いのです。そうした手間と難しさからの料金設定だとご理解下さい。
- 【Q-5】 平城人事労務オフィスに委託するメリットは?
- 私が介護事業の経営や給与計算事務代行をしているため、人件費を中心により経営者に密着したアドバイスができます。
また、特定社会保険労務士ですので労使トラブル対策に強みを発揮します。
さらに、フットワークの軽さとフェイスTOフェイスの関係構築を目指していますので、身近なパートナーとしてお考え
ください。
上記Q&A疑問の解決もおまかせ下さい。
- 【Q-6】 契約までの流れってどうなっているの?
- 詳しくは「契約までの流れ」をご覧ください。